サロンではモロッコのカサブランカで
パティシエとして3年間名店で従事した
我が店の責任者Chef Rieによる本場の
ミントティーの味をご賞味頂けます。
本日は その作り方をここでご披露させていただきます。
ガンパウダーと言われる中国茶をモロッコでも使います。
微量なごみを洗い落とすのと、葉を少し開かせるためです
この手間を加えるのが美味しいミントティーを作るコツです
高い位置からお茶を注ぐのは 沸騰して水の酸素が減ってしまっているのを補充するからと言われています。
泡が出て空気が含まれているミントティー
泡立てた方が香りが良いとされています
これが 本番の味です。
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